新型コロナウィルス対策

ケータリングは大皿盛でブッフェスタイルが基本でしたが、コロナウィルスが蔓延しだしてからはデリバリープランの強化に努めてきました。デリバリーサービスは使い捨て容器を主にオードブルなどを盛り込みますが、コロナ対策としていろいろな食材を個々に盛り込んで蓋をして配ることが出来るプランを完成させましたので、飛沫による感染を抑えることが可能です。